海外経験ゼロ英語まったく理解不能の私がサロンを開くまで~日本から初海外生活inタイ編~

2014年8月 わたしはハーブボールというまったく新しいマッサージに出会い、さらにすぐ本場へいき、タイ伝統マッサージという

 

ハーブを布に包んでマッサージする技術を習得しに一人またまたたびたちました

そもそもの出会いはやはりバリ島でお世話になったたみこさん。

 

たまたま、バリ島で講習会をしていた先生と出会い、そのハーブボールの成分に似た、おいしいハーブティーとも出会い、さまざまな奇跡が偶然一致して

 

そうして私は一人バンコクへ行っていきました。もちろん、当時バンコクでは一連のデモ行進は収まったものの、つい先日まで外出禁止令が出されていたと聞いていました。

 

当時、バリで3か月暮らしていたものの、また国が違う、文化も違う、本当に緊張していたのを忘れません。

 

しかし、幸いにも私の滞在したところは中心地より少し離れていました。毎朝屋台でご飯を買うときも、夕方屋台で夕飯を買う時も、9

 

0%外国人なんかいません。つまり、田舎の方でした。ですので良い意味でとっても素朴で人見知りなタイ人のイメージが強かったです

 

ね。

 

なので、デモやテロなどすっかり忘れて1か月過ごせました

 

もちろんうちのスクールの磯野先生が常に案内してくださったおかげでもあります

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タイハーバルマッサージスクール バンコク

 

本当にいまだに困ったことがあるとすぐこちらの先生の相談します

 

スクールはたくさん通いましたが、ほとんどスクール以外での質問にひとつひとつ丁寧に答えてくれるところなんてありません。

 

みなさん、スクール選びはその通学をしているときはもちろん、アフターケアをしっかりしてくれるスクールを選びましょう

 

 

また英語100%パーフェクトな方を除いては、日本人から学ぶことをお勧めします

 

やはり同じ国だと感覚、価値観など同じです

 

その後なにか困ったことがあればやはり深層心理答えてくれる方が良いでしょう

 

 

こちらのスクールでは、ハーブボール初級、中級、上級、またタイ式をそれぞれ1週間かけて学びました

 

先生は本当に丁寧、親切です。

 

もしタイへマッサージ留学を考えるのならせめて日本語がしっかり通じるスクールが良いと思います

 

とくにタイ式は骨や筋肉の構造までしっかり学ぶ必要があります

 

スクール選びは大切ですね

 

 

 

 

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